射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
本市では、これまで富山県農業用水路安全対策ガイドラインに基づきまして、ワークショップの開催などのソフト対策に加え、安全柵などのハード対策を通じて、地域の実情に応じた農業用水路の安全対策や安全啓発に努めてきたところでございます。
また、入善警察署や黒東交通安全協会、交通指導員、交通安全アドバイザーなど交通安全関係団体と連携し、毎月1日、15日の交通安全県民の日や四季の交通安全運動期間において、街頭指導や反射材、チラシの配布などによる交通安全啓発活動に取り組んでおります。 さらに、交通安全アドバイザーや交通安全母の会の皆様に御協力いただき、高齢者のいる家庭への巡回訪問指導にも取り組んでおります。
また、本年度からは、県、土地改良区、用水管理者及び地域住民と連携し、市内3地区におきまして安全点検、安全啓発のためのワークショップを開催する予定でございまして、危険箇所マップを作成し、地域の実情に応じた効果的な対策を図っていくこととしております。
高齢者の交通安全啓発活動については、今後とも、県及び各市町村や警察など関係機関と連携し、効果的な取り組みに努めますとともに、ご提案のありました急発進防止装置の設置の助成については、普及状況なども見ながら検討してまいりたいと考えます。
今後も引き続き、高齢者の方への安全啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(原 明君) 中川勲君。 ○14番(中川 勲君) ともあれ、最近の車は本当に静かに走っていきますから、年をとった高齢者が歩きますと、逆にだんだん私みたいに耳が少しずつ遠くなるという現実がありますから、やはり車が静かに来る。
さらに、南砺市交通安全協会、南砺市交通安全母の会に対して補助金を交付し、ドライバーや歩行者に対する交通安全キャンペーンのほか、自動車学校を使用した交通安全教室の実施や、南砺警察署員による講話等、さまざまな方法で交通安全啓発活動を実施しております。 今後も、各種団体等と連携を密にして、市民の皆様の交通安全意識の高揚を図る活動を実施していきたいと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 長井議員。
また、婦人会員や男女共同参画推進員として、女性の社会活動への積極的な進出や、環境問題、交通安全啓発等、仲間とともに活動をしてまいりましたが、その中でよく耳にするのが、地域や行政に女性の声が届きにくいという思いです。 今回の市議選において2人の女性議員が誕生いたしましたが、その背景には、そういったじくじたる思いの女性たちの票があったからではないかと推察しております。
今後とも引き続き小矢部警察署や小矢部市交通安全協会、交通安全関連ボランティア団体、または長寿会連合会などの協力団体との連携を深めながら、交通マナーアップの呼びかけや、反射材普及活動などの各種交通安全啓発活動や、交通安全教室を効果的に展開することにより、少しでも悲惨な交通事故が減少するよう、交通事故の抑制に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(福島正力君) 4番 谷口 巧君。
現在当町には、「ポイ捨て禁止条例」制定の町、そしてまた交通安全啓発活動の2塔のみで、セラピーの取り組み姿勢を示していただきたい。産業課長に求めます。 次に、ウエルネストレーニングジムについてお伺いいたします。
今後は、さらに小矢部警察署や交通安全協会、交通安全関連のボランティア団体との連携を図りながら、交通マナーアップの呼びかけや反射材普及活動など各種交通安全啓発活動を積極的に展開してまいりたいと考えております。
この結果を踏まえまして、高齢者を対象としました交通安全教室に加え、滑川警察署や市交通安全協会などと連携し、反射たすきや反射材配布を中心とした高齢者に対する交通安全啓発活動を実施しているところであります。 具体的には、高齢者の利用が多いショッピングセンター、病院あるいはコミュニティバスなどにおいて、交通安全キャンペーンを実施し、より多くの高齢者の方に反射材の利用を促進しているところであります。
今後、高齢化社会が進めば、死亡事故など重大事故につながる高齢者事故の増加が懸念されることから、警察や交通安全協会などと連携を密にして、多様な交通安全啓発事業を実施することにより、高齢者の交通事故の減少に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 次に、特殊詐欺被害対策について、本市における対策について問うと消費生活相談の窓口体制について問うにあわせてお答えいたします。
交通安全対策についての市の取り組み状況でございますけれども、交通安全団体や機関、ボランティアへの支援活動、広報紙や市ホームページ等で交通安全啓発情報の発信、高齢者交通安全教室の実施、交通安全啓発活動、高齢者運転免許自主返納支援事業などを活動事業として、現在実施しております。
どのような啓蒙・PR活動が必要であるかという質問でございますが、町では、あらゆる交通安全啓発活動を県安全なまちづくり班、上市警察署、上市区域交通安全協会、交通指導員及び訪問活動ボランティア等の方々、たくさんの方々と、毎年熱意を持って、創意工夫しながら取り組んでおります。おかげさまで、平成20年10月から25年6月までは死亡者ゼロの記録を残しております。
近年の交通事故の特徴といたしましては、高齢者が関係した事故、早朝や夜間の事故が多いことから、市としては、滑川警察署、交通安全協会などと連携して、反射材の配布、交通安全啓発チラシの配布、高齢者の交通安全教室などを実施しているところでございます。 市内における刑法犯罪の件数は、平成21年には279件でございましたが、年々減少しており、平成25年には163件となっております。
この結果を踏まえまして、高齢者を対象とした交通安全教室に加え、滑川警察署や市交通安全協会等と連携いたしまして、反射たすき、反射材の配布を中心とした高齢者に対する交通安全啓発活動を実施しているところでございます。
この改正後の自転車の交通ルールにつきましては、昨年6月の公布時から、高岡警察署において小中学校での交通安全教室や、企業、外国人、高齢者の交通安全教室、その他各種交通安全啓発活動等を通じて周知してきております。本市におきましても、高齢者の交通安全教室や交通安全キャンペーンでのビラ配布などを通じて周知を図ってきております。
市交通センターでは、市長が会長となって、市民の安全のために、交通安全対策事業や交通安全啓発・広報事業、交通安全活動支援事業、優良運転者表彰事業など、さまざまな事業に取り組まれています。 一方、交通安全運動期間も、春・秋の全国交通安全運動、夏・年末の交通安全県民運動を実施しています。しかし、夏の交通安全県民運動期間は、例年7月21日から30日までの10日間実施されています。
私が会長を務めております南砺市交通対策協議会では、警察や交通安全協会など関係機関団体との強い連携のもと、高齢者に対する交通安全啓発活動を行ってきたところでありますが、今後、なお一層推進してまいります。